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スター農家発掘オーディションSTAR's 古川貴倫さんにインタビュー!ー前編ー

前編は応募〜最終プレゼンテーションまでの道のりについて伺いました。
農業への想いから、動画撮影の工夫まで・・・ここでしか読めない内容です!
 
★社会人になってから就農を考えるように
-STAR'sに応募しようと思ったきっかけは? 昨年末のこせがれ忘年会に参加した際、事務局の方の告知で知ったことがきっかけです。
-就農を考えるようになったのはいつ頃ですか?社会人になってから3年目くらいですね。
会社員をやりながら実家を見た時に、それまで農業は生活の一部としてしか考えていなかったんですが、
産業として、仕事としてどうかな?と考え始めたのが最初ですね。
-会社員として視点が変わった事で、今までとは違う事業として見られるようになったと。そうですね。
-そこで農業に可能性を感じられたという事なんでしょうか?最初は何も分かりませんので、家の仕事をお休みの日に手伝ったり、色んな雑誌や本で情報収集をしよう、
といった事をしておりました。
5~6年くらい前は「農業ブーム」という感じがありましたので、雑誌とかでもよく取り上げられていて、
そういうのを拾っては読む、ということを続けておりました。
-特別きっかけがあったという事ではなく、自然な気持ちの流れでそうなったと。そうですね。
★応募のプロセス
-ビジネスプランに込めた想いや、発想について教えて下さい。コンセプトは、もともとさつまいもをネットで販売してましたので、考えはありました。ただプレゼンをする、
という事になると、ある程度筋道を立てて内容を作って行く、という事がありますので、
土台がある上でそういう事をやったという感じになりますね。
-「豚とさつまいも」のプランのベースとなるネット販売を始めたきっかけは?実際に自分がやる前に、地元の香取市のさつまいもをネットで販売しているのを見て、
「こういうものがあるんだ」「田舎の人もがんばっているんだな」「自分の家にもあるんだからやってみよう」
という風に可能性が広がりました。
★そらで言えれば、撮るのは1分ですからね
-応募動画の作成~撮影はどれくらい時間がかかりましたか?まず最初に文字で起こすという作業をしました。
1分以内に収めるには、大体200文字以内って言いますよね、その原稿を作って・・・
大体2週間くらいだったと思います。
それを流暢に、そらで言えるように覚える、という作業を朝夕の通勤途中ずっとやっていましたね。
-撮影の時はカンペとかは使わなかったんですか?使わなかったですね。暗唱して喋りました。
-スーツ姿で応募動画を撮られたのはなぜですか?サラリーマンがやってる、という事で、自分の今の立ち位置と・・・
あと、「スーツは居ないだろうな」というのもありました。(笑)
後ろに豚が居たんですが、よく映ってなくて残念だったんですよね。
-撮影はお仕事がお休みの時にされたのでしょうか?そうですね。そらで言えれば、撮るのは1分ですからね。
-実際撮ってみるとイメージ通りでなかったり、カメラが回っている時緊張したりは?

そこは覚え込んで、作り込みましたね。もう言えないかな?もう言えないな、きっと(笑)
撮り直しは数回はやりましたが、10回も20回も撮りなおしたという事はなかったです。
暗唱すると(すらすら)言える事ってあるじゃないですか、円周率を暗唱している人みたいに、
本当に流暢に言えるようになるまで。
詰まるとか、思い出せないというのは練習不足ですから、そこは練習をしっかりして。
撮っている人にも申し訳ないですから。

★熱意、気持ちを伝える
-一次審査を通過した後、最終プレゼンテーションの準備について。
最初のエントリーからさらに作り込んだ部分や、苦労したことや工夫したことなどがあれば教えてください。
一番大変だったのは、5分というのは短い、という事ですね。(※本番のプレゼンテーション時間は1人5分でした)
運営上でもあんまり長くは出来ないと思うんですが(笑)
5分の中にまとめる、情報の取捨選択が難しかったです。
どうしたら相手に伝わるか、何を言うべきか、という事を考えました。
最終プレゼンテーションの準備を始めたのは一次審査に通ってからですから、
最初は内容の作り込みをして、それをいかに5分以内に収めるか、というところが難しいですね。
-どうやって伝えるか、一番大事にされた事は?宮治さん(Agri-Staiton festival実行委員)がエントリー募集の動画で
「熱意、気持ち」を伝える事が大事とおっしゃっていて。
逆に5分、というとそれしか伝えられないという部分もある。
どんなに「良いプランです」という風に説明しても、5分では判断がつきませんよね。
そこで今まで自分がどうやって来たのか、という「熱意」の部分と「実績」を出して終わり、という風に決めました。

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